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地上システムの構成は図7のGround System Functional Diagramによって示される。

 

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Figure 7:Ground System Functional Diagram

 

APLは衛星の幾何学的配置が良くないときに航法の精度、完全性と連続性を改善することによってLAASの有効性(Availability)を補強するのに使われる。

 

2. APL(Airport Pseudolite)-シュードライトの概要

※ シュードライト送信はRTCM-104変調フォーマットによってL1でパルス化されたC/Aコード信号(PRN11と12)で行われた。

※ パルス幅は93μs(=1/11 C/Aコードエポック=1/11ms)、パルス順序はRTCM-104規格にのっとりシュードランダムである。

シュードランダムのパルスパターンは200ms毎に繰り返される。

この200ms内でのパルス繰り返しパターンをFigure 6-3(RTCM Recommended Standards for Differential NAVSTAR GPS Serviceからの抜粋)に示す。

 

 

 

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