室島35 増田修家 管理人 米山一郎氏 建築年代 150年前(聞取りによる) 屋根形式 前中門-切妻 屋根材料 前中門-トタン 水 横穴 電気 アリ 利用回数 年2回 利用目的 先祖供養 備考 本屋はなく、切妻トタン葺の前中門が残る。 この増田家では薬師様をお祭りしていた。増田家は東京へ引っ越しその後、静岡県駿河市へ。薬師様と空家になった増田家の管理は親戚の米山家がやっている。室島を出るときに本屋を取り壊した。(米山一郎さん)
室島35 増田修家
管理人 米山一郎氏
建築年代 150年前(聞取りによる)
屋根形式 前中門-切妻
屋根材料 前中門-トタン
水 横穴
電気 アリ
利用回数 年2回
利用目的 先祖供養
備考 本屋はなく、切妻トタン葺の前中門が残る。
この増田家では薬師様をお祭りしていた。増田家は東京へ引っ越しその後、静岡県駿河市へ。薬師様と空家になった増田家の管理は親戚の米山家がやっている。室島を出るときに本屋を取り壊した。(米山一郎さん)
室島35
室島37 増田トミオ家 管理人 増田福次氏 建築年代 明治末頃(聞取りによる) 屋根形式 前中門-切妻 屋根材料 前中門-トタン 水 横穴 電気 アリ 利用回数 年2回 利用目的 先祖供養 備考 本屋はなく、切妻トタン葺の前中門が残る。 戦後の農地解放まで室島の地主だった。50年ほど前に東京へ大年寄りを残して出ていった。20年前に空家に。その時に本屋を取り壊した。離れにあった茶室は川西町上野の星名邸へ。 次を受け継ぐ世代ナシ(増田福次さんの奥さん)
室島37 増田トミオ家
管理人 増田福次氏
建築年代 明治末頃(聞取りによる)
戦後の農地解放まで室島の地主だった。50年ほど前に東京へ大年寄りを残して出ていった。20年前に空家に。その時に本屋を取り壊した。離れにあった茶室は川西町上野の星名邸へ。
次を受け継ぐ世代ナシ(増田福次さんの奥さん)
室島37
室島45 佐藤ヒサノ家 管理人 佐藤敏兼氏 建築年代 戦後(聞取りによる) 屋根形式 本屋-切妻 前中門-切妻 屋根材料 本屋、前中門-トタン 水 横穴 電気 ナシ 利用回数 年1回 利用目的 別荘 備考 切妻トタン葺の中門造りである。昔は寄棟茅葺きの本屋だったそうだ。 佐藤さんは神奈川県に住んでいて、年に1度、野菜をもらいに戻ってくる。この家に泊まることはない。ヒサノさんの子供たちがこの家を引き継いでいく予定。(佐藤敏兼さん)
室島45 佐藤ヒサノ家
管理人 佐藤敏兼氏
建築年代 戦後(聞取りによる)
屋根形式 本屋-切妻 前中門-切妻
屋根材料 本屋、前中門-トタン
電気 ナシ
利用回数 年1回
利用目的 別荘
備考 切妻トタン葺の中門造りである。昔は寄棟茅葺きの本屋だったそうだ。
佐藤さんは神奈川県に住んでいて、年に1度、野菜をもらいに戻ってくる。この家に泊まることはない。ヒサノさんの子供たちがこの家を引き継いでいく予定。(佐藤敏兼さん)
室島45
室島52 田村幸二郎家 管理人 本人 建築年代 戦後(聞取りによる) 屋根形式 本屋-切妻 屋根材料 本屋-トタン 水 アリ 電気 アリ 利用回数 必要に応じて 利用目的 倉庫 備考 冬から人に貸すらしく改装中らしい。(室島に住む人)
室島52 田村幸二郎家
管理人 本人
屋根形式 本屋-切妻
屋根材料 本屋-トタン
水 アリ
利用回数 必要に応じて
利用目的 倉庫
備考 冬から人に貸すらしく改装中らしい。(室島に住む人)
室島52
小脇 小脇9 青木ジュンコ家 管理人 佐藤幹夫氏 建築年代 戦前 屋根形式 本屋-寄棟 屋根材料 本屋-トタン 水 水道 電気 アリ 利用回数 年1回 利用目的 別荘 備考 寄棟の茅葺きをトタンで覆っている。 前に住んでいた人は埼玉県へ移住、その後に東京都に住むジュンコさんが買い取った。家族や友達とやってきて使っている。昨年は旦那さんが亡くなって小脇には来なかった。 (佐藤幹夫さんの奥さん)
小脇
小脇9 青木ジュンコ家
管理人 佐藤幹夫氏
建築年代 戦前
屋根形式 本屋-寄棟
水 水道
備考 寄棟の茅葺きをトタンで覆っている。
前に住んでいた人は埼玉県へ移住、その後に東京都に住むジュンコさんが買い取った。家族や友達とやってきて使っている。昨年は旦那さんが亡くなって小脇には来なかった。
(佐藤幹夫さんの奥さん)
小脇9
小脇14 n家 管理人 未調査 建築年代 未調査 屋根形式 切妻 屋根材料 トタン 水 未調査 電気 未調査 利用回数 未調査 利用目的 倉庫 備考 未調査
小脇14 n家
管理人 未調査
建築年代 未調査
屋根形式 切妻
屋根材料 トタン
水 未調査
電気 未調査
利用回数 未調査
備考 未調査
小脇14
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