U-200 飛騨よしき観光会議
古川町役場 飛騨よしき観光会議事務局 TEL0577-73-2111
飛騨よしき観光会議ってなに? と思われるかもしれない。
是非、我々のブースをのぞいて下さい。お答えします!
とりあえず、ちょっとだけ教えましょう。
飛騨よしきは、岐阜県の北部・飛騨にあります。では、よしきというのはなに? 紹介はここまで。
是非のぞいて下さいネ!
U-201 飛騨古川観光協会
事務局 TEL0577-73-2111
城下町・飛騨古川は、ひっそりとしたたたずまいを見せる古い町。石畳の歩道や清らかな水が流れる町なかでは、素朴な笑顔とこまやかで厚い人情に触れ合えます。また、昔より「飛騨の匠」として全国に知られたその技を、町並みの中で随所に見ることができます。「娑婆(しゃば)にあぐんだら(あきたら)古川へ」古川は訪れる人をやわらかく、あたたかく、なつかしく迎えます。
U-202 奥飛騨温泉郷観光協会
TEL0578-9-2614
雄大な北アルプスと豊富な湯量を誇る温泉に恵まれた、奥飛騨温泉郷は四季を通じて訪れる皆様を魅了します。東洋一のスケールの新穂高ロープウェイは今年7月、2階立てのゴンドラで登場します。松本-奥飛騨を結ぶ安房(あほう)トンネルの開通で、首都圏からのアクセスも4時間に短縮され、通年通行が可能となりました。北アルプスと露天風呂の里・奥飛騨温泉郷へ是非お越し下さい。
U-203 新穂高ロープウェイ
企画開発部 TEL0577-33-0517
安房トンネル開通で東京からのアクセスが飛躍的に改善された岐阜県奥飛騨。『新穂高ロープウェイ』は中部山岳国立公園の新穂高温泉にあります。今年の7月3日には日本初の2階建てゴンドラ(121人乗り)を導入。世界でも2番目となる2階建てのおかげで混雑時もゴンドラからの眺めは抜群。ブースでは槍ヶ岳・穂高連峰をはじめとする北アルプスの大パノラマを2階建てゴンドラのミニチュアとともにジオラマでご紹介いたします。
U-204 飛騨路・下呂温泉
(社)下呂温泉観光協会 TEL0576-24-1000
薬師如来が白鷺に姿を変えて温泉を知らせたという下呂温泉は室町時代の僧「万里集九」や、江戸時代の儒学者「林羅山」により有馬、草津と並び日本三名泉と称されています。北アルプスを貫く安房トンネルの開通に伴い、飛騨、美濃木曽路の観光周遊ルートの拠点です。旅フェア会場内に温泉出前タンクローリーで下呂温泉の源泉を直送します。なめらかな肌ざわりをお確かめ下さい。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
U-205 JTB中部圏誘致協議会
本部事務局 TEL052-582-9481
中部八県伝―「中部は一つ」のもとに中部八県内の観光に携わる旅館、ホテル、観光施設、JTBが一体となり中部圏への観光誘致と受け入れ体制づくりを推進しております。現在約1500社の会員により組織されております。
中部圏の観光地を点から面へと総合的に展示し、抽選により民芸品等のプレゼントも行なっております。中部をご理解頂くには最適です。是非お立ち寄り下さいますよう、お待ちしております。
U-206 (株)日本交通公社
TEL03-3284-7235
春爛漫!花咲く日本の「旅」空間
春から夏への旅相談コーナー、旅の自販機マルチメディアステーションとインターネット体験コーナー、旅行用品・図書販売コーナー、クイズに答えれば賞品がもらえる旅行地理検定コーナー、贈る方の気持ちを伝えるナイスギフト紹介コーナーなど魅力の企画が満載。又、イベントステージでは毎日趣向を凝らした楽しい企画がいっぱい。素敵なプレゼントもご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
U-207 (株)農協観光
営業企画部 TEL03-3235-0512
私達Nツアー農協観光は、あるがままの自然と人間とのふれあいを大切にし、地球にやさしく自然に一番近い旅行会社でありたいと考えています。
日本の自然や農村での暮らしに接することで、人の温かさや動物のやさしさ、草の匂い、土の匂いを知ってもらう。
全国各地に広がるNツアーのネットワークをいかし、そんな自然との出会いを満載した、私達にしかできない旅づくりを目指しています。
U-208 東京海上火災保険(株)
旅行業営業部 営業第一課 TEL03-5223-3522
安心広げます! 東京海上
東京海上では国内主要都市に92の本部・支店と443の支社を、また海外では世界52都市に駐在員事務所を設け、世界中で幅広く安心のネットワークをお届けしています。楽しい旅行が思いがけない事故やケガで台無しにならないようにするためにも、是非、東京海上の「国内旅行総合保険」「海外旅行傷害保険」をお役立て下さい。
U-209 日通旅行
東京旅行支店業務課 TEL03-3573-8502
北海道の魅力を余すことなく紹介いたします。
海外旅行が手近になっているとはいうものの、国内にもまだまだ再発見できる観光のポイントがいっぱいあります。
日通旅行では「北海道の魅力いっぱい」をテーマに、道内の自治体・観光協会および温泉組合のご協力を得、四季折々に魅力いっぱいの北海道を観光パンフレットやビデオを通し、ご紹介いたします。「日通旅行友の会」の入会受付も行います。
