日本財団 図書館


3.2 情報配信システムの課題

 

競艇の広域発売の進展に伴い、より多くの放送局やボートピア等へ情報を配信するようになってきた。また、平成9年からはインターネットオッズサーバーとの接続も開始され、競艇ホームページでのリアルタイムオッズ情報提供も行われ好評を博している。しかし、これらの結果として、情報サービスシステムに過剰な負荷がかかるようになってしまった。

対策として情報サービスシステム自体を増設していくことも考えられるが、その際には、主に以下の2点の問題が考えられる。

 

(1) 中央情報処理センターホストの負荷増大

情報サービスシステムを中央情報処理センターのホストコンピューターに直接接続する形態では、外部接続機器の増加に対応するためにはホストに直接接続される情報サービスシステムを増やしていかなければならなくなり、ホストに負荷がかかってしまう。

 

(2) 統合的な制御・監視の困難

現行のシステムでは、情報サービスシステムを増やしていくと、そのシステム毎に制御・監視端末を置かなければならなくなり、統合的な制御・監視ができなくなってしまう恐れがある。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION