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第13項 新在宅アンサーセンターの開発

 

はじめに

 

競艇では、レジャー形態やファンのニーズの多様化に対応するため、継続的に広域発売を推進してきた。その一つである在宅投票は、情報システムを活用して「いつでも、どこでも、おもしろい競艇」を実現するものとして期待されてきた。

競艇の在宅投票は、平成6年にサービスを開始して以来4年が経っており、今では1万名を越えるファンの方々に御利用いただくまでになった。その一方で、会員の増加、端末機の多様化や機能追加、運用経費の増大などの様々な課題も顕在化してきている。

また、広域発売を有効に機能させるためには、情報配信サービスの拡大は不可欠である。競艇では、ボートピアの増設や広域発売に伴い、放送局の情報配信の拡大やインターネット経由での情報提供を進めてきたが、その急速な拡大に対応するために情報配信システムの増設を検討しなければならなくなってきている。

これらの諸問題を解決し、より有効な在宅投票サービスを提供する為、平成10年度の事業として新在宅アンサーセンターの開発に着手し、平行して外部機器情報配信システムの開発に取り組むことになった。

 

本項の構成

 

●現行在宅アンサーセンターの現状と課題

●在宅アンサーセンターの集約化

●外部機器情報配信システムの開発

 

 

 

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