第12項 新在宅投票端末用ソフトの開発
はじめに
競艇では、「いつでも、どこでも、おもしろい競艇」という理念の実現を目指して、ボートピア、場間場外発売、電話・在宅投票といった広域発売を推進してきた。その一環である在宅投票端末の開発は、ファンに多様な投票機会を提供する手段として重要な役割を担っている。そこで、平成9年度までの事業は、ファンの多様なニーズに応える為に、多彩な在宅投票端末の開発を積極的に行なってきた。
この成果を受けた平成10年度の事業では、市場に普及している携帯端末機に焦点を当て、それらの機器を使用しているユーザーを新規ファンとして獲得することを目指した。
本項では、昨年度までに行われた在宅投票端末の開発事業を概観した上で、平成10年度に開発した新在宅投票端末の機能とシステム概要、およびプロジェクトの成果を述べる。
本項の構成
●平成9年度までの事業概要
●平成10年度の事業概要
●プロジェクトの成果