第9項 インターネットモデル投票システムの二次開発
はじめに
競艇ではファンへの多様な投票機会の提供を目指し、「新しい在宅投票サービス」の開発に取組んでいる。
昨年度(平成9年度)から、若者を中心とする新規ファン獲得策の一環として、若年層のパソコン利用者を中心に急速に普及しているインターネットの技術を利用した「インターネットモデル投票システム」の開発に取組んでいる。
昨年度一次開発した「インターネットモデル投票システム」は、ブラウザソフト(以降、ブラウザ)を利用した在宅投票システムである。ファンの利便性をさらに向上し、将来の「インターネット投票」実現のためには、「インターネットモデル投票システム」をさらに進化させていくことが必要である。
そのため、本年度は「インターネット投票」の実現に向けてインターネットモデル投票システムにインターネット接続を可能とすべく二次開発に取組んだ。
本項では、インターネットモデル投票システムの特徴、昨年度の事業概要を概観した上で、本年度の事業概要及びプロジェクトの成果、今後の方向性を述べる。
本項の構成
●インターネットモデル投票システムの特徴
●平成9年度の事業概要
●平成10年度の事業概要
●平成10年度の成果