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2.5 調査結果からの示唆(インプリケーション)

 

2.5.1 既存ファンの活性化効果

推理を重視するタイプを中心に、展示航走に関する情報(航跡、タイム)を提供する本システムへのニーズが強い。このような利用意向の高い層においては、推理に活用できる情報提供であれば、投票頻度、金額の向上を示唆する声が多い。

これまで電話・在宅投票時には入手が難しかった「展示航走」に関する情報提供を通じて、既存ファンを活性化することが可能であると考えられる。

また、今後具体的な検討を開始する「仮想競艇体験」機能を付加することにより、情報提供面にはあまり関心を示していないライブ感を重視する層においても活性化効果が期待される。

 

図 2-7-5 仮想競艇再現システムによる既存ファン活性化効果

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出典:平成10年度 競艇の高度情報化に関する調査研究報告書

 

 

 

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