3 プロジェクトの成果
顔写真専用サーバーにて全選手の顔写真を統合的に管理し、実用的な規模と時間スケジュールで各競艇場のKCCIIサブシステムにデータを配布し、必要に応じて映像化またデータ更新するという全体の流れを技術的に検証した。
3.1 選手顔写真の統合整備
登録選手に準じた顔写真をCD-ROMの形で整理統合した。これは、運用の初期段階で各競艇場に配布することを想定したものである。
データは各選手ごとにサイズが異なる4種類JPEGファイル形式とした。
データの総容量は約120Mバイトとなった(1選手当たりでは約80Kバイト)。
3.2 通信によるデータ配信
ISDN回線を利用して各種通信テストを実施した。一方に「写真専用サーバー」他方に「KCCIIサブシステム」を想定した機器を置き、ISDNルータを介した方式の通信を行い、以下の結果を得た。