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3.4.7 「高度情報化対応の調査研究」プロジェクト

 

(1) プロジェクトの概要

本プロジェクトでは、平成8年度および9年度に引き続き、競艇が高度情報化社会を目前にどのような事業を推進すべきであるのかを提言するとともに、将来の実用化を見据えて先取的に取組んでいる個別事業の有効性の検証を行なう。

本年度の調査研究は、「個別実施事業(本年度研究開発事業)の有効性検証と成功要件明確化」および「今後の高度情報化対応事業の推進シナリオ策定」の2点を主要テーマとして行われた。

 

(2) プロジェクトの成果

 

1] 個別実施事業(本年度研究開発事業)の有効性検証と成功要件明確化

「仮想競艇再現システムのモニターへのグループインタビュー」、「モバイル端末ユーザー及びモバイルメイトユーザーへのアンケート調査」ならびにインターネットユーザーへのアンケート調査」が実施され、調査結果からの示唆の抽出を行なった。

 

2] 今後の高度情報化対応事業の推進シナリオ策定

平成8年度よりアプローチしてきた「ファンの視点」に再度立ち戻り、「インターネット環境の活用」、「電子商取引・電子マネーの活用」および「最適メディアミックスの実現」の3点をキーコンセプトとして、競艇の高度情報化対応の将来像を描き、それを実現していくための短期的および中長期的な事業推進シナリオをとりまとめた。

 

 

 

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