3.4.3 「ビデオ・オン・デマンドを利用した映像情報提供」プロジェクト
(1) プロジェクトの概要
放送技術と情報通信技術の多様化・高度化が進んでいる中、利用者の要求によって見たい時に見たい映像情報を見ることができるビデオ・オン・デマンドサービスが可能になった。本プロジェクトでは、このビデオ・オン・デマンドサービスの可能性について検証するため、最先端のメディアを利用して競艇の映像情報提供実験を実施した。
(2) プロジェクトの成果
平成10年5月に、インターネット技術を利用したサービスである「ええぞう128ワールド」を利用した実験を一般公衆回線経由のダイヤルアップ接続によって行なった。また、平成10年7月にはデジタル衛星放送によってデータを配信する「SKYPerfecPC!」を利用した実験を行なった。
この2つの実験ともにモニターを募集し、実験終了後にアンケート調査を行うことで、ビデオ・オン・デマンドサービスを利用した映像情報提供の有効性の検証を行なうことができた。