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第1章 平成10年度実施事業の背景と概要

 

1 平成10年度実施事業の位置づけ

 

情報化センターは、情報技術による「いつでも、どこでも、おもしろい競艇」の実現に向け、情報システム及び情報ネットワークの調査研究・開発事業を実施し、競艇の高度情報化を推進してきた。

高度情報化推進事業の本質は、競艇のコンテンツ(画像、データなどの情報内容)を、ネットワークを利用して、アクセス手段としての情報端末に「いつでも、どこでも」配信することである。

その実現に必要な機能は「投票機能」と「情報提供機能」で構成されている。情報化センターは、日々刻々と発達する情報技術を活用することによって、「多様な投票機会の場の提供」と「情報提供手段・内容の充実」を目指すことを事業展開の基本的な考え方としている。

また、昨年度までに取組んだ事業で数多くの成果が上がっていることから、今後はその成果を活用することによって一層効果的に事業を遂行することができるようになってきた。本年度は、このような既存事業の成果を活用し、さらに相乗効果を生み出し得る新規事業にも積極的に取組むこととした。

平成10年度の調査研究・開発事業は、以上のような基本的な考え方に基づいて委員会で検討が行なわれ、実施された。

 

 

 

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