図表3-25 主要公共岸壁整備地区における取扱貨物量の平成12年目標値
資料:呉市「呉港港湾計画資料(その1)」(平成2年)
その後、コンテナ物流体系の変化に伴い、背後地である広島中央テクノポリス圏域の企業から阿賀マリノポリス地区の立地上の優位性を活かした公共ふ頭の整備が要請されており、現行港湾計画を改訂作業中である。この検討に関しては、現在、現状把握調査(企業アンケートを含む。)を実施中であり、その結果を受けて本調査研究の中に位置づけていく。
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