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交流・学習等の拠点形成による“人にやさしい人づくり”の推進に関する調査研究

 事業名 地方自治に関する調査研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


 

参考資料

 

事例1 当麻町(ヘルシーシャトー)

1 概況

当麻町は、人口8,019人、世帯数2,710(平成10年12月末現在)、産業別人口比率は一次産業34.1%、二次産業25.6%、三次産業40.3%となっている。本町は、北海道の中心、旭川市北南の上川盆地に位置し、基幹産業の農業(水稲)を中心に、近年は野菜、花弁園芸、家具、鉄工などが盛んである。

 

2 高齢化の状況

平成10年12月現在の65歳以上人口は2,063人、老年人口比率25.8%となっており、高齢化の水準が全国、全道平均を大きく上回っている。

 

3 事例の概要

(1)町健康づくり活動・日本列島踏破を目指す「ウォーキング大作戦」

当麻町では、特別のスポーツするのでなく、「とにかく歩く歩く」と、「歩け歩け」をということを基本に、町民の健康づくりを進めてきた。そして、平成元年に、「日本一のスポーツ活動のまち」を町のスローガンとし、さらに、「足から始める健康づくり」をテーマに「ウォーキング大作戦」を、町が平成7年4月から町民運動を積極的に展開した。

「ウォーキング大作戦」は、歩くことは成人病予防や老化防止に役立ち、内蔵の働きをよくする効果もあるなど健康の基本であるから、町民の日常生活の中に広く取り入れてもらおうということから取り組まれ始めた。参加希望者に健康課(当時、保健衛生課)から万歩計が無料貸し出され(平成10年1月末で約1,800台の貸出)、また、毎日の距離を記入するウォーキングマップが配られている。

マップには当麻町をスタートして長崎市にゴールするまでの2,500キロを5キロごとに刻んだ記録欄が四辺に配されていて、参加者は、歩いた日にその距離を記録することができるようになっている。また、例えば、○歳代で体重○キログラムの男性だと、平常歩行何分で何キロ、ジョギング何分で何キロという換算表が提供されている。

 

 

 

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更新日: 2019年10月19日

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