(2) 調査結果での表記
1] 回答の比率はすべて百分率で表し、小数点第2位を四捨五入したため、百分率の計が100%にならない場合や、合計に一致しない場合がある。
2] 母数は回答者数である。複数回答の場合は100%を超えることがある。
3] 報告書では、調査回答の選択肢を略記している場合がある。
4] 知的・精神障害者については、標本数が少ないため、個々のケースで解析している。
5] 報告書(70頁以下)では、要介護高齢者と身体障害者の介護の程度を、日常生活の状況の設問に対する回答にもとづき、図表3-3に示すように分類している。