平成7年の65歳以上の親族がいる一般世帯の状況をみると、単身世帯が11.0%、夫婦世帯が18.4%となっている。 県及び西部第二広域行政圏域の平均と比べ、高齢単身世帯・夫婦世帯の割合は同程度のものの、若い世代の村外流出により平成2年からの増加率は、ともに著しい(図表1-13参照)。
平成7年の65歳以上の親族がいる一般世帯の状況をみると、単身世帯が11.0%、夫婦世帯が18.4%となっている。
県及び西部第二広域行政圏域の平均と比べ、高齢単身世帯・夫婦世帯の割合は同程度のものの、若い世代の村外流出により平成2年からの増加率は、ともに著しい(図表1-13参照)。
図表1-13 高齢単身及び夫婦世帯の状況比較(平成7年)
資料:国勢調査
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