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「地域防犯活動促進モデル地区活動」事業の実施結果報告書

 事業名 地域防犯活動促進モデル地区活動
 団体名 全国防犯協会連合会 注目度注目度5


○ 防犯広報活動の実施

商店街に働きかけ、キャッチセールス等の悪質商法被害防止を啓発する立看板を繁華街に設置した。

○ 「地域安全ニュース」、チラシの発行

特異事件・事案の発生の都度、地域安全ニュース、チラシを作成し、企業、地域住民等に対し、FAX、郵送、街頭配布等により、情報を伝達した。

○ 金融機関等対象犯罪抑止活動

・郵便局、銀行職員に対し、強盗模擬訓練及び防犯講話を実施し、事件発生時の措置、対応要領、未然防止対策について指導を行った。

・全金融機関、深夜スーパー等に対し、定期的な巡回、立寄りを実施し、事件発生の未然防止活動を鋭意実施した。

〇 年末年始特別警戒活動の実施

警察・校区防犯協会、関係機関団体、防犯ボランティアが一体となって、年末における各種事件事故の防止に対する啓発を行う目的で、12月21日、熊本北警察署において「年末年始の特別警戒活動及び交通事故防止活動」出発式を行うとともに、夜間における特別警戒活動を12月30日まで実施した。

(2)青少年健全育成活動の推進

○ 青少年健全育成講演会等の開催

中学校保護者、地域住民等を対象に「親の道教室」(講師 熊本県警察本部長 得能英夫)及び非行防止講演会(講師 フリーアナウンサー 小林完吾)を開催し、健全育成の高揚を図った。

○ 薬物乱用防止座談会等の開催

学校、地域防犯座談会(ミニ集会)等において、中・高校生、小・中学校保護者、教師等を対象に薬物の害悪性に対する防犯講話を実施した。

○ 青少年を取り巻く有害環境浄化活動の実施

警察・職域防犯団体が協力して、夜間における繁華街の環境点検、溜まり場及び街頭補導を定期的に実施し、有害環境浄化を図った。

(3)その他の活動

○ 「上通り防犯パトロール隊」と警察との合同防犯パトロールの実施

平成8年11月中旬ころから12月下旬ころにかけて、熊本市内繁華街の上通り付近一帯において、不良少年グループによる暴行事件等発生の風評が飛びかい、住民、買い物客等に多大な不安を与えたことから、平成9年5月1日、上通り南栄会を中心とした「上通りパトロール隊」(古家隊長以下37名)が結成された。

以後、定期的に警察と合同による防犯パトロールを実施したことにより、平成10年中は各種犯罪が激減し、「安全で住みよい街づくり」に多大な貢献をしている。

 

5 モデル地区活動の効果

指定を受けたことにより、モデル地区活動推進指導員、推進員等が中心となり、防犯協会、町内会、地域ボランティアを巻き込んで地域安全活動を推進した。具体的な活動を重ねるごとに活動の効果が現れ、自らの活動の意義を強く認識するとともに、防犯活動に当たっては、そろいのブレザーを着用したため、推進指導員、推進員に対し「自分たちの街は自分たちで守る。」という意識を目覚めさせる効果があった。

 

 

 

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更新日: 2019年10月19日

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