(3)相手地域別輸出入コンテナ取扱貨物量(問1)

　

北米の取扱貨物量が多く、台湾、香港、ヨーロッパ、韓国が続いている。

取扱企業数と比較すると、北米、ヨーロッパでは1社あたりの取扱貨物量が多く、韓国、台湾では少ない。

また、北米では輸出入が拮抗しているが、台湾、香港では輸出比率が高く、韓国では輸入比率が高い。

　

図4-3-4　輸出入コンテナ取扱貨物量(相手地域別)

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