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SQ2 貴社における今後の情報化の意向について、次の中からあてはまるものを1つ選び、番号に○印をつけて下さい

1.積極的に取り組んでいきたい→SQ3へお進みください

2.他社に遅れない程度に取り組んでいきたい→SQ3へお進みください

3.顧客との関係から取り組んでいかざるを得ない→SQ3へお進みください

4.その他(      )→SQ3へお進みください

5.あまり積極的に取り組んでいくつもりはない→SQ6へお進みください

 

SQ3 SQ2で「1」〜「4」のいずれかにお答えの方におうかがいします。貴社が情報化に対して期待する効果として、次の中からあてはまるものをすべて選び、番号に○印をつけて下さい。

1.事務処理の効率化(社内事務処理、EDI(電子データ交換)による顧客との事務処理効率化等)

2.物流業務の効率化・高度化(稼働率や積載率の向上、リードタイムの短縮、誤配送の減少等)

3.求貨・求車情報システムの利用による帰り荷の確保

4.トラック事業者間の情報共有による積合わせ輸送の推進

5.顧客相互間の情報共有による物流共同化

6.海運、鉄道など異なる輸送機関との連携強化の推進

7.情報システムの導入による顧客との取引関係の強化

8.電子メールの活用などによる顧客とのコミュニケーションの活性化

9.インターネットの活用による情報収集、ホームページ等による顧客への情報提供

10.サードパーティロジスティクス(*)など、新規事業分野の開拓

〔具体的に      )

11.その他(      )

(*)サードパーティロジスティクスとは、荷主がサードパーティ(第三者)に物流業務を委託するという意味で、物流事業者等が、荷主の物流業務を包括的に請け負うことにより、荷主の最適な物流システムを設計し、その業務を遂行すること等を指す。

 

SQ4 引き続き、SQ2で「1」〜「4」のいずれかにお答えの方に、情報システムを活用して物流共同化を推進する場合の課題についてお聞きしますと貴社のお考えにあてはまるものをすべて選び、番号に○印をつけて下さい。

1.求貨・求車情報システムの普及・情報量の拡大

2.求貨・求車情報システムの改良・使い勝手の向上

3.データフォーマットや送り状等の標準化

4.トラック事業者間の情報共有による積み合わせ輸送システムの開発

5.荷主業界の物流共同化意識の向上・協力

6.企業情報の共有化に対する抵抗感の払拭

7.その他(      )

 

SQ5 引き続きSQ2で「1」〜「4」のいずれかにお答えの方におうかがいします。以下に掲げる情報システム等のうち、貴社における取り組みとして関心のあるものをすべて選び、番号に○印をつけてください。

1.顧客とのEDI(電子データ交換)の推進

2.物流EDI標準JTRNの採用

3.物流業務情報化に関するパッケージソフトの導入

4.共用送り状の導入

5.主要な顧客の業界標準メッセージへの対応

6.サプライチェーン管理ソフトの導入

7.GPS等による車両の位置確認システムの導入

8.貨物追跡システムの導入

9.インターネットの接続・利用

10.自社ホームページの開設

11.その他(      )

 

 

 

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