このときカエリを取り過ぎないように注意する。
図3・34
(p) 最後にケーブル内導体に内導体クランプをねじ込む(右ねじ)。(図3・35参照)
図3・35
内導体クランプが硬くてねじ込みにくい場合は、銅テープを内導体クランプ端に巻きつけて、プライヤー等でつかんでねじ込む。(図3・36参照) このとき傷が付かないように注意する。
内導体クランプが硬くてねじ込みにくい場合は、銅テープを内導体クランプ端に巻きつけて、プライヤー等でつかんでねじ込む。(図3・36参照)
このとき傷が付かないように注意する。
図3・36
(q) 各部が十分清掃されていることを確認して、締付け金具1]を絶対に回さないようにしながら手前へ引き出す。(図3・37参照)
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