<一般的な場所>
<防熱又は防音処理を施工してある場所>
図10.6 非水密甲板などへのコーミングの取付け例
図10.7 非水密隔壁などへのブッシングなどの取付け例
(3) 電路は、ビーム、ガーダなどの強度部材を貫通して布設してはならない。やむを得ずこれらの部材を貫通しなければならないときは、船体部主務者と十分協議すること。
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