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 続いて、看護婦さんから、けが、骨折、日射病時、毒蛇に噛まれた時の対応について講習、保安部担当官から遊泳時の注意事項の説明があ った後、溺者の救助法、人工呼吸用ダミーを使用した蘇生法、結索法の講習が行われた。
 講習の後は、成果を披露するため、救助法、結索の班対抗の競技となった。
 結索の競技では、子供たちは覚えが早く、小安協会員より先に完成させる者が続出した。
 この後、遊泳、ビーチフラッグ競技と楽しみ、お待ちかねの体験航海へと移った。
 秋田から参加の子供たちは、山の子であることから、海に来ることも稀であるほか、ボートに乗ることは初めてということで、水上バイク、 ゴムボートと何度も乗船していた。
 海洋教室も1日の行事が終わり閉会となった。子供の代表から、「一日楽しく過ごせた。教室で 教えてもらったことについては、今後も役にたてたい。」との、お礼の言葉があり、これまでの 苦労も一日の疲労も消散した。
 今回は、試行錯誤で計画通りに運営ができなかった面もあり反省材料として残るが、事故もなく全員が無事であったこと、子供が喜んでいた ことで、成果は十分であったと確信しています。
 なお、本行事にあたって、最後まで協力して頂いた、今治海上保安部、今治市児童館の職員に感謝し、文を閉じます。
   


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