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「盲導犬に関する調査」結果報告書

 事業名 盲導犬の繁殖・飼育に係る総合体制と訓練士育成の推進
 団体名 日本財団(The Nippon Foundation  


第1章 調査概要

1.調査の背景と目的
我が国における盲導犬の普及については、ここ数年来、年間の供給頭数が増加せず、横ばい状況にある。その要因として、繁殖犬や訓練士の不足、あるいは財源の不足など様々な問題が考えられ、 抜本的な対策が急務となっている。
本調査は、このような、盲導犬事業の普及・発展に関わる問題を構造的に解明し、盲導犬の繁殖・飼育、訓練士養成のための教育、盲導犬訓練施設の財政的基盤の安定など、盲導犬普及のためのシステムづくりを促進していくための資料を得ることを目的としている。
2.調査の構成および対象者
本調査は、盲導犬事業の実態を構造的にとらえるため、以下の6種類の調査を行った。
1盲導犬訓練施設に対する調査
2盲導犬訓練士に対する調査
3盲導犬現在使用者に対する調査
4盲導犬元使用者に対する調査
5盲導犬希望者に対する調査
6一般視覚障害者に対する調査
3〜6の各調査対象者は、調査実施時期(平成10年11月)時点の該当者である。
3〜6の各調査対象者は、調査票の配布方法等の事情により、重複している可能性がある。
また、3〜6の調査にあたっては、施設や団体を通じて対象者に協力の依頼を行っている。
3.調査手法
対象者の自記式記入法。
ただし3〜6の各調査については、一部の対象者につき、対象者の回答を家族等が記入のみ行った。
4. 回収サンプル数および回収率
  発送配布数 回収サンプル数
(有効票)
回収率
1盲導犬訓練施設 100.0%
2盲導犬訓練士 63 41 65.1%
3盲導犬使用者 838 510 60.9%
4盲導犬元使用者 239 122 51.0%
5盲導犬希望者 151 88 58.3%
6一般視覚障害者 2,924 1,797 61.5%
合  計 4,223 2,566 60.8%
5.主な調査項目(調査課題)
・盲導犬の需要と供給の現状
・現在の繁殖システムと問題点
・盲導犬に対する今後の需要
・訓練士養成に関わる問題点
・盲導犬訓練施設の現状と今後の運営のあり方
6.調査実施期間
平成10年11月




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