競争上で自社が有利になるようなセールスポイントがある、と回答した事業者は全体の43%(新造を主とする事業者では50%、修繕を主とする事業者では32%)で、セールスポイントはない、という事業者のほうが多い。県外事業者ではセールスポイントはない、という事業者は28%と少ない。セールスポイントの内容としては「技術力」をあげる事業者が目立つ。
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