日本財団 図書館


3.2 調査ユニット概念検討のためのアンケート調査集計結果

 

3.2.1 目的

 

今回、調査ユニットの概念をまとめるにあたり、もっとも重要なポイントとなるのは、調査ユニットの構成、機能である。

本研究でまとめる調査ユニットの仕様は、災害発生時に被災状況等の調査を行うときには効果的に、また平常時においてもより有効に活用されるような機能を有することが必要である。

このため、港湾管理者、民間港湾施設所有者、港湾建設局、海洋土木会社等に対して、アンケートにより、港湾施設の管理状況や水域の調査状況、必要な機能等について意見を聞いた。

本アンケートの集計結果から、実際の港湾施設に係わっている港湾管理者等が求めている機能等を把握し、これに基づき本調査ユニットの構成、機能等の概念を明らかにするものである。

 

3.2.2 送付内容等

 

(1) 送付内容及び送付先

今回配布したアンケートは、以下の5つのパートからなっており、それぞれの送付先に合わせて必要なパートを送付した。送付先は、全国各地の港湾管理者をはじめとする関係各所、計148団体に送付した。

(別紙3-2-1:アンケート送付先及び送付資料参照)

 

A:平常時の維持管理非常時の調査

B:非常時の調査

C:施工中の検査

D:類似機器開発事例

E:新規用途調査

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION