ii) 部分画像のDN値分布範囲 さらに、画像中の特徴的な部分を取り出し、それぞれのDN値の分布域を求めた。部分画像としては、海面について黒い部分から白い部分まで7箇所、氷盤については黒く表現されているもの3箇所、白く表現されているもの3箇所、氷盤以外の流氷域としては6箇所を選択した。部分画像として選択した箇所を図20に示した。 切り出すサイズは200×200ピクセルとし、それぞれについてDN値の分布を求めて図19に示した。
ii) 部分画像のDN値分布範囲
さらに、画像中の特徴的な部分を取り出し、それぞれのDN値の分布域を求めた。部分画像としては、海面について黒い部分から白い部分まで7箇所、氷盤については黒く表現されているもの3箇所、白く表現されているもの3箇所、氷盤以外の流氷域としては6箇所を選択した。部分画像として選択した箇所を図20に示した。
切り出すサイズは200×200ピクセルとし、それぞれについてDN値の分布を求めて図19に示した。
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