振動、騒音の発生源である主機関を防振支持することが有効である。本講演では、同社が開発、出荷した低速4サイクル及び中速4サイクル主機関の防振支持装置の概要とその特長、低速機関と中速機関の比較、就航後の状況について紹介した。
(3)西野 正樹(日本マリンテクノ(株))
演題:「海洋汚染防止型エヤガードシールシステムの実績と改良」
講演概要:海洋汚染防止型船尾管シールシステムとして開発したエヤガードについて、これまでの採用及び使用実績をまとめて評価を加えると共に、今日までの改良状況を概説した。
(4)泉 克典(ヤンマーディーゼル(株))
演題:「新商品6N21、8N21形機関について」
講演概要:近年、船舶において船内環境の快適性や船内作業の省力化、自動化が高まってきている。また、補機関においては主機関と同一の低質燃料油焚きが一般的になり、より一層の高い信頼性と耐久性そして高性能化が要求されている。これらの要求に応えるため開発された、新世代形機関6N21、8N21を紹介した
(5)中野 良治(三菱重工業(株))
演題:「中小型UE機関の開発」
講演概要:今般、開発がほぼ完了したUEC37LS?形機関及び、次期新機種として開発着手したUEC52LSE形機関を紹介した。
(6)佐藤 和利(ダイハツディーゼル(株))
演題:「DKシリーズ最新機種6DK-26の開発」
講演概要:21世紀を見据えて開発しているDKシリーズの最新機種である6DK-26の特徴及び構造概要他について紹介した。
(7)安藤 次郎(石川島播磨重工業(株))
演題:「IHI舶用クレーンの最近の傾向と新製品紹介」
講演概要:同社デッキクレーンの船種別の納入実績等をベースに、契約状況の概説と同社超高速デッキクレーン等製品の特長等を説明した。
(8)板澤 宏(かもめプロペラ(株))
演題:「可変ピッチプロペラを利用した推進・操船統合システム」
講演概要:1.大型両頭フェリーに装備されたCPPを利用した推進・操船の統合制御システムについての事例説明。2.CPPの構造及び特徴。
3.電算機を利用したプロペラの設計・製造システム。4.操船関連