日本財団 図書館


第2章 ディーゼルエンジンの構造・機能と整備

 

015-1.gif

問3-2-2

次の文章は整備工事の準備について述べたものである。( )内に正しいもの2つに○付けなさい。

 

( )1. 分解整備のほとんどは,故障修理であるがその他に船舶機関規則にもとづく中間検査,定期検査,臨時検査,或いはメーカの保証ドック,操業前の点検整備等がある。

( )2. 検査対象船以外でも,メーカの取扱説明書等に基づき,点検時間になった機関は,点検整備を実施することが,船舶の安全航行に重要なことである。

( )3. 整備を実施するに際しては,依頼する側も,依頼される側も,双方で「ピストン抜きする」とか「シリンダライナを交換する」など具体的に工事見積書を作成して,事前に周知徹底する事が大切である。

( )4. 工事仕様書を作成しないと,口頭のみの約束では往々にして誤解が生じてトラブルのもとになる。

( )5. 工事見積書の中には,注文主,連絡先,船名,機関形式,工事機関,工事内容,検査の種類等を記載して,工事を計画通り進める。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION