4・2図は,2つの面が円弧によって接続されている場合で,2つの面が丸みをつけない場合は交わる線をもって表わす。
2) 補助投影図 品物の一部が水平でも垂直でもなく或る角度を持っている場合に用いられる。4・3図がその代表例である。 3) 廻転図 品物が一部傾斜している場合に実長を示す方法として用いられる,4・4図がその一例である。
2) 補助投影図
品物の一部が水平でも垂直でもなく或る角度を持っている場合に用いられる。4・3図がその代表例である。
3) 廻転図
品物が一部傾斜している場合に実長を示す方法として用いられる,4・4図がその一例である。
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