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2.3 放送電波等を利用したディジタル情報配信システムの開発

 

2.3.1 プロジェクトの概要

 

競艇の情報提供は、これまで主に電話回線が使用されてきた。

電話回線による情報提供では「距離により通信時間に差がある」、「電話回線の数により、アクセス数が制限される」という理由により、全国一斉の情報提供が実現出来なかった。

一方、ディジタル放送電波はアナログ放送電波に比べ、大量の情報を送信できる。放送業界では、通信規制の緩和に伴い、ディジタル放送電波の利用による多チャンネル放送化に向けた動きが本格化している。

競艇では全国一斉の情報提供を目指し、通信衛星または地上放送のディジタル放送電波を通信手段として利用し、

● 競艇情報・ニュースの全国同時配信

の実現を目指す。

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