第3章 平成10年度実施事業の概要(案)
1 平成10年度事業の位置づけ・検討方向
平成10年度の調査研究・開発事業は、
● 平成9年度実施プロジェクトを継続して取組むことが必要と考えられる事業
● 平成8年度以前の実施プロジェクトの成果を活用するために取組みが必要と考えられる事業
● 平成10年度、最新の技術動向を踏まえ、積極的な取組みが必要と考えられる事業
の3視点で、委員会において検討が行われた。
検討の結果、近代化センターが平成10年度に取り組むべき調査研究・開発事業として、6事業9プロジェクトが計画された。
6事業9プロジェクトのうち、平成9年度より継続される事業は、5プロジェクト(インターネットによる情報提供/イントラネットによる情報提供/高度情報化対応の調査研究/Web投票モデルシステム/新しい在宅投票端末用ソフトウェアの開発)である。
平成8年度以前の成果の活用として実施される事業は、1プロジェクト(KCCサブシステムの開発)である。
平成10年度新たに取組まれる事業は、3プロジェクト(放送電波等を利用したディジタル情報配信システムの研究開発/仮想競艇再現システムの開発/新在宅アンサーセンサーの開発)となった。(図表3-1)
本章では、図表3-2に示したプロジェクト単位でその概要を記述する。