3.3 ホームマスター用ソフトの開発
3.3.1 プロジェクトの概要
文字放送を利用する端末「ホームマスター」は、JRA、競輪、地方競馬(南関東)で既に在宅投票端末として導入されており、約10万人の利用者実績を持ている。(平成9年12月31日現在)
ホームマスターはカード形式のソフトを交換することにより、ニュース、株式情報等各種用途での文字放送利用が可能となる。
ホームマスター用ソフトの開発は、平成8年度より行っており、平成9年度はこの継続プロジェクトとして実施した。
3.3.2 システムの特長
ホームマスターが受信する文字放送は、一般テレビ放送と同様の電波による放送である。
従って、ホームマスターを設置していれば「誰でも無料で情報を入手できる」ということが大きな特長である。
この他の特長を図表2-78に示す。