1 Web投票モデルシステムの特長
本プロジェクトで開発するWeb投票モデルシステムには、インターネット技術の一つであるWeb(ハイパーテキスト形式での閲覧サービス)技術を使用している。Web投票モデルシステムの特長は次の2点である。
● ブラウザの利用
● マルチメディア情報の取得
会員は投票専用端末や投票専用ソフトを購入する必要がなく、パソコンでブラウザを利用することによって投票できる。また、投票の際文字情報だけでなく、映像や音声を含めた多様な情報を取得することが可能となる。
1.1 ブラウザの利用
従来の在宅投票サービスでは、必ず会員が専用端末や専用ソフトなどを購入する必要があった。
インターネットへの接続を行い、情報を検索・表示するソフトをブラウザと総称するが、このソフトはパソコン購入時に利用可能な状態で添付されている場合が多い。従って会員は競艇の投票に参加するために新たなソフトを購入する必要がない。
この事はWeb投票モデルシステムを在宅投票サービスとして普及・拡大を図る際、大きな利点になると考えられる。
1.2 マルチメディア情報の取得
インターネットでは文字情報以外にも音声や画像・映像などのマルチメディア情報を入手できる。
Web投票モデルシステムでは、会員は投票の際、競艇ホームページで提供している「オッズ」、「選手情報」などを手軽に参考にしたり、「レースの中継映像」をみることができる。