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3 シミュレーションゲームとしての仕様

 

体感型シミュレーションシステムのシミュレーションゲームとしての主な仕様は、以下の通りである。

 

3.1 対戦形式

 

対戦形式は1〜4号艇にプレイヤーが乗艇し、5〜6号艇にコンピュータプレイヤーが乗艇する、6艇での対戦形式とした。

但しプレイヤーのエントリーが4名に満たない場合は、欠員する艇にコンピュータプレイヤーが参加し、毎回6艇でレースを行う。

 

3.2 コース設定

 

レースコースは、「競艇場と同じ周回コース」と「5〜6コーナーで構成される湾岸コース」の2コースを設定した。

コースは初心者、上級者別の選択制とし「初心者-湾岸コース」、「上級者-周回コース」とした。

コースを選択制とすることで、

● 初心者にはスピード感を中心に楽しんでもらい、モーターボートに馴れ親しんでもらう

● 上級者には他艇と激しく競合うレースの中で、操縦テクニックを楽しんでもらう

こととした。

この他の「レース方式」、「スタート方式」等を含む、1ゲームの仕様を図表2-59に示す。

 

 

 

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