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Web投票の新規ファンの推定市場規模は、約78万人となる。

タイプ別で最も新規ファンとしての獲得が見込まれるのは、「レジャー積極利用派」で約42万人、次いで「ビジネス受動的利用派」で約16万人となっている。

Web投票の新規ファン推定数は、現在の電話/在宅投票会員約15万人の約5倍で、Web投票における若者を中心とした新規ファン獲得の有効性は高いと考えられる。

 

(2)Web投票への興味構造

 

Web投票への強い興味が、「レジャー積極的利用派(40.8%)」と「ビジネス受動的利用派(41.9%)」の2タイプでみられた。

この要因としては、次の2点が考えられる。

● 競艇場まで行かなくても、いつでも家や会社で(どこでも)気軽に参加できること

● ゲーム感覚で参加できるため面白そう

即ち、競艇そのものに魅力を感じているというよりはむしろ、Web投票という新しいサービスに対して興味を示していることが考えられる。(図表2-47)

従ってWeb投票をきっかけとした新規ファンが、継続的に競艇に参加するためには競艇の持つ魅力、特性を訴求していくことが必要となる。

Web投票で獲得できる可能性が高い新規ファンは、ゲームとして興味を抱いている傾向が強いため、「豊富な推理情報に基づく知的ゲーム性」を訴求することが効果的と考えられる。(図表2-48)

 

 

 

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