１.開催日時 平成９年11月21日 13時30分
２.開催場所 西鉄グランドホテル 「鳳凰の間」
３.開催内容 基調講演
「地球温暖化と運輸・くらし」
栗原 宣彦 流通科学大学商学部教授
各地域のとりくみ紹介
「鎌倉市における自動車利用の抑制に向けた社会実験の実施について」
高橋 保信 鎌倉市企画部交通政策課長
「熊本市における公共交通機関活用事例について」
吉野 勇 熊本市都市整備局計画部交通計画課長補佐
「北九州市における交通需要マネジメント施策のとりくみについて」
梅本 治孝 北九州市都市計画局計画部交通計画課長
パネルディスカッション
〔コーディネーター〕
後藤 靖子 九州運輸局企画部長
〔パネリスト〕
久家 日佐夫 西日本鉄道自動車局計画部長
二又 大榮 天神地区共同輸送代表取締役社長
栃木 義博 日本私鉄労働組合九州地方連合会政策部長
高橋 保信 鎌倉市企画部交通政策課長
岩崎 貞二 運輸省自動車交通局企画課長
パネル展示
４.主 催 交通アメニティ推進機構
５.後 援 九州運輸局、 九州通商産業局、 福岡管区気象台、 福岡県、 福岡市、 北九州市
九州・山口経済連合会、 九州商工会議所連合会、 九州鉄道協会
福岡県バス協会、 福岡県トラック協会、 福岡県タクシー協会
九州旅客鉄道、 日本貨物鉄道九州支社
６.定 員 500名 (入場無料)
