日本財団 図書館


このようなときに災害は起きます

 

動作の反動・無理な動作

<59歳 漁ろう長>

たまたま、作業甲板を通りかかった被災者が置き忘れの漁獲物が入ったバスケット(約50kg)を魚倉付近まで移動させようとしていた。そして、それを持ち上げようとして、腰に痛みを感じたがそのまま運び終わった。その日は何とか作業出来たが、翌朝になりベットから立てず、帰港後2週間の治療を要した。

 

015-1.gif

 

なぜ起きたのでしょう?

◆たまにしか行わない作業

◆作業方法が間違っていた

◆持続的にかなりの力を必要とする作業

◇通りすがりで、ひょいとやってしまった

◇柔軟性に欠けていた

◇手、足、腰が自分で思っているより劣っていた

(注)◆印:作業要因 ◇印:人的要因

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION