もし!海難が発生したら…
付近の船舶、海上保安部署、マリーナに連結してください。
1 事故に遭った場合は、第一にあわてないことが大切です。先ず、乗船者の異常の有無を確認します。
2 衝突、乗揚げの場合は、あわてて,エンジンを後進にかけたりせず、エンジンを止め、船体損傷の箇所・程度を確認します。
3 転覆の場合は、救命円衣をつけてポートにしがみつき、助けが来るのを待ちます。岸に向かって泳ぐのは危険です。
●遭難信号には 無線機を使用するほか
〔1〕落下傘付きの赤色炎火ロケット又は赤色の手持ち炎火信号。
〔2〕オレンジ色の煙を発する発煙信号。
〔3〕左右に伸ばした腕を操り返しゆっくり上下させる信号。
安全のための留意点
CHECK1 出航前は
1 海図見て、天気予報に注意して、時化の場合は中止の勇気も。
2 楽しいレクリエーションは、艇の性能、航行区域、操船者の技量にあった航行計画から。
3 愛艇チェック、日頃の整備は欠かさずに、出航前には必ずやろう始業点検・試運転。
4 安全は、あなたの心構えで決まります。絶対しない定員オーバー、必ず着用救命胴衣。
5 「情報収集、緊急連絡」テストしよう無線設備。ないならば、迷わずつけよう。
CHECK2 出航後は
1 「見張りの励行・船位の確認」周囲の状況に気をつけて、危険回避が最優先。
2 天候の急変に注意して、早め早めの行動を。
3 海上衝突予防法などの交通ルールは大切、守るあなたは名船長。
4 海水浴場付近での無謀運転は皆の迷惑、マナーを守って安全運転。
CHECK3 入航時は
1 安全な速力で帰港し、混雑エリアは,注意航行、最後まで油断は禁物。
2 船舶の係留や開口部閉鎖は確実に、流出、接触、浸水防止。
3 航海記録等日誌の記録は確実に。
4 無事の帰港連絡忘れずに。