〜「元気アップこもの」を目指して!〜
わが町菰野町は三重県の北西部に位置し、西は鈴鹿山脈を境に滋賀県と接し、北を員弁郡大安町に、東と南を四日市市に隣接している人口37,000人の町であります。107.28k?uという広がりの中、町の3分の1を占める山岳地帯は三重・滋賀両県の分水嶺となっている鈴鹿山脈。その中で山脈の中央に位置する御在所岳・鎌ヶ岳・釈迦ヶ岳。国見岳。これらは、菰野町の代表的な山岳です。特にロープウェイで登頂できる御在所岳は、四季を通じてたくさんの観光客を迎えます。ふもとには湯の山温泉があり、年間200万人の観光客を心身ともにやさしく癒してくれております。
美しい山並みが連なる鈴鹿山脈の裾野に広がる平野郡は豊穣な大地を有し、その広大な農地は碁盤の目のように整然と延びており、「豊かで活力のあるまちづくり」を掲げて、産業の振興に重点をおき、地域活性化のための諸施策を進めております。本町の農業は、米・麦・大豆・お茶及び畜産が主体です。昨今の厳しい農業情勢の中、新しい経営方針を指向し、自立経営を目指し、圃場整備が完了したという生産基盤を活用した土地利用型農業の確立を目指しています。また、地域の特性を活かした野菜・花卉・畜産などの振興も進めています。特産品としてのお茶は、2代目菰野藩が自ら城下に茶を植え、それを藩士や領民にすすめたという歴史をもち、「こもの茶」としてその味と質には定評があります。
一方恵まれた地理的条件のもと、松山工業団地・千草工業団地・赤坂工業団地を造成。多くの中堅優良企業を誘致し、一雇用機会の拡大を図り、町の活性化、定住化へのステップとするとともに、自然との調和を図りながら、豊かな明日へと躍進しております。
当本部は昭和60年4月に発足。1本部・1署・37人の職員が、1団本部・7分団・10班、166人の消防団員とともに、「元気アップこもの」のスローガンのもと、消防業務遂行に日夜邁進しております。
菰野町消防本部
消防長 石原俊秀