第53回国民体育大会 愛称・標語・シンボルマーク (平成5年11月4日 県常任委員会決定) 愛称
第53回国民体育大会 愛称・標語・シンボルマーク
(平成5年11月4日 県常任委員会決定)
愛称
すべての人のかがやく未来への「ゆめ」と誰もが健康でいきいきと暮らせるスポーツレクリエーション社会の創造へとむけた、かながわの21世紀への「ゆめ」を国体に託しています。 〔門木隆明 作〕 標語
すべての人のかがやく未来への「ゆめ」と誰もが健康でいきいきと暮らせるスポーツレクリエーション社会の創造へとむけた、かながわの21世紀への「ゆめ」を国体に託しています。
〔門木隆明 作〕
標語
スポーツの原点である「汗」を強調し、一人ひとりがさまざまな汗を流して、いろいろな形で国体に参加することにより、実り豊かな国体が実現するよう、また、これらの活動を通じて、すべての人が健康でいきいきと暮らせるように願いをこめています。 〔長瀬行男 作〕 シンボルマーク
スポーツの原点である「汗」を強調し、一人ひとりがさまざまな汗を流して、いろいろな形で国体に参加することにより、実り豊かな国体が実現するよう、また、これらの活動を通じて、すべての人が健康でいきいきと暮らせるように願いをこめています。
〔長瀬行男 作〕
シンボルマーク
あたたかな表情で未来に向かって走る人をイメージしたもので、マークの手足が長いのは、多くの夢をつかんで、生き、走り、跳ぶ様子を表し、黄金に輝く腕は何にでも挑戦できる元気でさわやかな人間を象徴しています。 ゆるやかでのびのびとした姿は、スポーツの楽しさとともに未来への希望をかけた「かながわ・ゆめ国体」にふさわしいものとなっています。 〔西山順子 作〕 第53回国民体育大会マスコット (平成6年9月22日 県常任委員会決定) マスコット-愛称:かなべえ
あたたかな表情で未来に向かって走る人をイメージしたもので、マークの手足が長いのは、多くの夢をつかんで、生き、走り、跳ぶ様子を表し、黄金に輝く腕は何にでも挑戦できる元気でさわやかな人間を象徴しています。
ゆるやかでのびのびとした姿は、スポーツの楽しさとともに未来への希望をかけた「かながわ・ゆめ国体」にふさわしいものとなっています。
〔西山順子 作〕
第53回国民体育大会マスコット
(平成6年9月22日 県常任委員会決定)
マスコット-愛称:かなべえ
神奈川県〜海〜カモメという風にイメージしてデザインされました。一見無愛想ですが、見れば見るほど親しみが湧いてくる。そんな飽きのこない可愛らしさがあります。 新しい時代の国体づくりをめざす「かながわ・ゆめ国体」にふさわしい斬新なデザインで、未来を見つめるカモメが、今、ゆめをのせて飛んでいきます。 〔宮崎 駿とスタジオジブリ 作〕
神奈川県〜海〜カモメという風にイメージしてデザインされました。一見無愛想ですが、見れば見るほど親しみが湧いてくる。そんな飽きのこない可愛らしさがあります。
新しい時代の国体づくりをめざす「かながわ・ゆめ国体」にふさわしい斬新なデザインで、未来を見つめるカモメが、今、ゆめをのせて飛んでいきます。
〔宮崎 駿とスタジオジブリ 作〕
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