地域ふれあい座談会『茶話(さわ)やか会』を開きませんか?
『茶話やか会』は、毎号の『さぁ、言おう』のテーマのなかから好きな話題を取り上げて、自由に語り合っていただこうというものです。
親しいお友達と、ご近所のみなさまと、あるいは職場の同僚と、または異業種交流会・趣味の会のお仲間…等々、思っていることを自由に話し合ってみませんか?
内容・方法などについては、どうぞお気軽に編集部までお問い合わせください。お待ちしています!
夢・ふれあい社会
財団法人さわやか福祉財団
事務所だより&編集後記
事務所だより● スタッフは総勢42名となり、早くも事務所は手狭に。事務室はグループごとに5つの島に分かれているが、このたび、経理/財団運営/広報・企画グループの島のうち、広報・企画グループが、執務室の隣の部屋に分かれて独立。また、以前より開発中のコンピュータソフト(さわやかさん2号)のデモンストレーションが頻繁に行われるため、応接室の一部をコンピュータルームに。なお、大型テーブルなどは、三菱地所さんのご紹介で、ベイン&カンパニージャパンアカウンタントからいただいたもの。ありがとうございます。すでに、ロビーには応接セットと会議用デスクが進出しているが、そのうち、事務デスクも廊下に出張したりして…。● 「じわじわと遠まきに攻められて身動きがとれない〜!まるで、真綿で首を絞められているみたい」と叫んだら、地の底から「真綿なんて生やさしいものじゃない」と理事長の声。アレは、夢か現実か?(な)
編集後記● 生き方・自分流のジム・ハッサウェイさんは、まさに古きよき日本を身をもって教えてくれる方。悲しい事件が多発していますが、まだまだ日本が誇るいいところ、一杯あったんです。悪いほうにばかり目を向けず、日本のよさを自分たちの目で、心で、しっかり認識することも重要と改めて感じた取材でした。● ところでこのジムさん、取材はできれば英語でとの依頼に、ど、どうしようとライターさんと腕組み。財団内には理事長はじめ、関西仕込みの?流暢な英語を操る(か)氏など語学堪能な人はいるが、さ〜て、と思案していたところ、まさにプロの通訳の方が「おやすいご用ヨ」と快諾。お陰で取材は本当にスムーズに。感謝、感謝です。また今回の取材では財団経理担当の後藤政也さんがボランティアで撮影を担当してくれました。実は写真コンクールに入選もするプロ級の腕前なんですよ。『さぁ、言おう』制作現場は、こうして多くの皆様に支えてもらっています!(し)