車いすウォッチング
中 谷 沙耶香
今回の車いすウォッチングでは、四、五人が一組となって、スーパー、駅、商店街、道路等を調べました。
いろいろな場所に行きましたが、車いすでは、利用しにくい所が多かったと思います。
まず、スーパ―では、玄関にスロープがあるけれど、坂が急になっていて、一人では、登れなかったり、車いす専用のトイレは、狭すぎて入りづらく、どれも、使用するのにはむずかしかったです。
次に商店街や道路では、歩道がなかったり大きな溝があったり、横断歩道のない所が多かったです。なかでも一番、こまったのは、自転車や商品がたくさんあって道をふさいでいて通りにくかったです。
最後は駅ですが、駅には、車いす専用の通路があって、そこから、車いすでも出入りできるようになっています。
それから、階段の上りや下りの時は、ベルをおすと駅員さんが来てくれる、ということです。
しかし、エスカレーターがなかったり、駅員さんの数が少なかったりしたら、車いすを介助してもらえないようになってしまいます。
公共の場である駅が車いすの使用者の求めに答えられていないのが現状ではないかと思います。
だから、公共の力も市民の協力も必要で、みんなでもっと考えていかないといけないと思います。