日本財団 図書館


?G予算管理システム

現在の行政機関では、机や文房具などの随時購入する物品については、いくらの予算がいつどのような目的で消化され、結果としていくらの予算が残されているか、といったことを一目で確認することは難しい。本来は調達を行う各部門が管理を行うものであるが、このネットワーク上での調達はシステム的に管理可能なので、各部門単位に予算の消化状況、残存情報における調達可能範囲などの確認ができるようになる。

112-1.gif

?H電子決裁システム

従来、決裁は紙によって行われ、何段階にもわたって照査が行われるという仕組みにっていた。この場合、照査すべき者が不在の場合あるいは照査を延滞している場合に書類が滞り、さらにそれがどこで滞っているのか担当者に確認できないため、業務に支障をきたす場合もあった。

電子決裁機能では、このような非効率を改善するため意味のない照査をカットし、照査が延滞している場合には他の照査権を持つ者に自動的にまわる仕組みとする。さらに、決裁の進捗状況はシステムで管理されるため、現在の状況を担当者が確認することが可能である。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION