日本財団 図書館


《別記1》

12 事業の企画・立案上留意した点(自由記述)

(4) 「研修項目・内容」「研修方法」「講師の選定」の他に留意した点

※平成6年度

・研究協議(討議等)や実習等の時間を増やし,参加意欲の高揚を図った

・各施設で活用できるプログラムの提供と情報ネットワークづくり

・環境教育をテーマとし,当所での先導的な取り組みを紹介した

・環境教育の礎を築くべく文部省主任社会教育官や日本自然保護協会その他関係機関からの援助を得た

 

※平成7年度

・研修効果を高めるため,研修時間や休息時間等でゆとりを持たせ,湯茶接待に留意した

・新しい分野の専門家を講師として選定する際の情報収集

・近県3県の所長対象のため,研究協議等の情報交換のプログラムを多く取り入れた

・公立の少年自然の家職員と少年教育担当者からの事例発表をもとに参加者のレポートをより深いものへと導いた

 

※平成8年度

・地元の特産物を生産する職業を体験するように留意した

・各施設問のネットワーク化(連携・協力)を図る内容とした

・事例発表等は,地域の特色ある所を選定した

・研修会場は,他の施設の理解を図る上から年度ごとの持ち回りとする

・国立青少年教育施設の運営及び改善の動向について周知する機会を設け,今後の施設運営の参考にしてもらえるよう配慮した

・「野外教育には必ず「けが」「事故」「病気」がつきまとうものである。こんな時,施設職員として救急医療の在り方を心得ていることが大切である」との考えから,地元奈良県立医大救急医学教室の教授に講演と実技指導をお願いした

・3施設の共催であるため,事前打ち合わせ会等連携を十分に図った

・窮屈な時間設定を避け,余裕をもつことで効果的な研修になるよう時間配分に気をつけた

・地域の文化を紹介し,身近にふれることで正しい理解と認識を深めてもらうようにした

・現代的課題である「生きる力を育む」の研究で第一人者である,横山先生の招聘に力を注いだ

・開催を参加しやすい時期にした

・今回のテーマをできる限り深めることをめざして,講師は次のようなことを配慮して依頼した

?@学社融合をめざしてセカンドスクール実施校の代表者

?A環境教育,野外教育の実践者

?B自然環境から,地元大学の森林学部の教授

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION