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第1分科会

仲間づくりの工夫

(家族会の育成)

徳島県ひまわり家族会

会長 江村 正次郎

 

話題提供者

徳島県/ひまわり家族会会長

江村 正次郎

香川県/たんぽぽ会会長

入野 初子

 

助言者

徳島県/精神保健福祉センター相談指導係長

坂本 恵子

 

司会者

愛媛県/若竹家族会

小玉 数一

愛媛県/八幡浜保健所

松本 春美

 

1・家族会の原点―――――『一期一会』の精神

初めて出会った人間同意がその出会いを大事にして思いやりの輪を広げていく。仲間を孤立させないで自分達の抱えている悩み、心配事を語り励ましあっていく

 

2・家族会の定例会―――――日頃の胸のつかえを吐き出す。会員はいざという時の心の支えになる。定例会の年間行事には運動会・カラオケ大会・クリスマスパーティ等レクリェションを盛り込む。

 

3・家族会のムード―――――仲間と楽しく苦労しよう。

(ゆとりをもって)新加入者がいきいきと振る舞えるよう次の会の開催が心待ちにできるような会にする。

 

4・家族会活動の活性化―――――保健所はもちろん、親兄弟姉妹親類等や精神障害に理解ある地域の人々に会に出席してもらい活性化をはかっていく。

 

5・ひまわり家族会―――――平成8年10月25日結成され当初14名の会員発足(現在17名)

 

6・アトリエひまわり(家族会発足当初の最重点目標であった小規模共同作業所)平成9年9月25日開所。週4日常時10名のメンバーが通所しており、家族会員が交代で指導に出ている。

障害者の社会復帰を目標として『交流の場』『仕事の場』として運営している。

 

7・社会理解のための活動―――――いろいろな活動(たとえば講演会)を通して地域の人々の偏見をなくし、障害者が社会に受け入れられるようアピールする活動をする。

 

8・行政への働きかけ―――――国、県、町村への陳情をおこない、よりよき医療、福祉を求める活動をおこなう。

 

 

 

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