資料:四国ブロック家族会精神保健推進活動研修会(松山市)
平成10年2月25日
精神障害者福祉と家族会
「この村に住んでよかった」といえる村
新潟県・またたびの家
施設長 酒井 昭平
1.はじめに
泣くことはやめた村
「またたび家族会の勉強会に行ってくる」と言える村
「困っているときはお互い様」と言える村
「この村が好きです」と言える村
2.守門またたび家族会について
いっぱい泣いた、苦しんだ→泣いているだけでは解決しない→家族会結成(S54年)→作業所をつくった(S58年)→親亡き後は?→勉強会(H2年)→協力者養成講座(H4)→法人を設立しよう
→近隣7町村で社会福祉法人設立→授産施設、グループホーム(H8)
特色
?目的:どうどうと暮らせる村づくり
?会員:家族、メンバー、地域の人、行政
?一緒に行動
?隠さない、交流する、理解してもらう、協力してもらう
?交流、活動、学び
3.またたび作業所について
近くで働ける場がほしい→作業所をつくった→いくつかの危機→将来性(安定した建物の確保、危機回避) →授産施設
特色
?メンバーだけでやってきた
?障害の種類をこえて
?メンバー同士のたすけあい
?だから家族、地域の人、行政が手助けを
4.またたびの家(通所授産施設)、またたび寮(グループホーム)の取り組み
施設は、障害者等が、張り合いを持て、より豊かな生活を営めることができるように、その人が求め、必要とする援助をするところ