高知県家連活動状況報告
◆組織の拡大・強化
1.組織の改革・整備
(1) 会の名称と会則の一部変更 高知県精神障害者家族会連合会と改称
(2) 常任理事会の協力体制の強化
(3) ブロック別連合会組織の活性化
2.家族会未結成地域での仲間づくりと組織結成への促進
家族教室・家族交流会・家族勉強会との連携により家族の意織の啓発(香美郡物部村家族会・幡多郡大月町家族会の誕生)
3.家族会リーダーの育成
平成9年10月30日、土佐山田町において、県家連主催、中央東・安芸保健所、精神保健福祉センター共催のもとに、「障害者が安心して暮らせる地域づくりをめざして」をテーマに、市町村障害者計画策定への取り組み方について研修(講師 京都府保健福祉部 障害者保健福祉課 精神保健福祉相談員 三品 桂子先生)
4.行政や関係機関・他の障害者団体・一般市民との連携の強化
(1) 家族会リーダー研修会を、市町村・保健所精神保健福祉担当者との合同研修会として開催。
(2) 高知地域職業リハビリテーション交流集会実行委員会に参画し、(今年度は精神障害者のリハビリテーションが主題)集会当日、当事者を代表して障害者に適した働く場の拡大について提言。(H9,10,27)
(3) 高知県障害者計画策定協議会に参画し、他の障害者と同等の福祉施策の充実について提言。(H9,11,21)
(4) 作業所活動や精神保健福祉センター事業への参加を通して常時ボランティア団体との交流を推進。「障害者の日の集い」に、ボランティア代表者が活動報告を行い、精神障害者への理解の普及に貢献。
(5) 県立看護専門学校での講義担当(保健科学生対象)
主題「家族から見た精神保健福祉」(H9,7,3)
◆精神障害者の自立と社会参加の促進
1.作業所活動の充実
(1) 小規模作業所の増設
A喫茶「もやハウス」の開所(H9,4,1)
設置主体:県家連。運営主体:運営委員会。事業内容:ケーキ等の製造販売・喫茶営業(出前喫茶を含む)。
B作業所未設置地域への支援
平成10年度開設を目途に準備中の安芸地域に対し積極的に支援