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1-4.神戸港における内航フィーダー貨物の流動状況

1997年9月上旬2週間に実施した「コンテナ流動実態調査結果」にもとづき、神戸港における内航フィーダー貨物の流動状況の概要を示す。

(1) 神戸港発着の内航フィーダー貨物の流動状況

神戸港発着の内航フィーダー貨物は輸出貨物が約65%、輸入貨物が約35%を占めており、輸出貨物が輸入貨物を上回っている。

輸出貨物は、水島→アジア(17%)、広島→アメリカ(13%)、門司→中南米(9%)、博多→アメリカ(8%)、広島→アジア(7%)などが上位にあり、瀬戸内から九州北部にかけての工業拠点等から、内航フィーダーを利用し神戸港経由でアジア、アメリカに貨物を輸出していることがわかる。

輸入貨物は、アメリカ→博多(17%)、ヨーロッパ→広島(4%)が上位にあり、欧米から神戸港経由で内航フィーダーを利用し、大都市に貨物を輸入していることがわかる。

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