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4.港湾施設の現状と将来計画

4-1.港湾施設の現状

1998年3月時点の、神戸港におけるコンテナクレーン稼働バースは38バース、稼働クレーン数は55基である。

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4-2.神戸港の将来計画

神戸港復興計画に基づき、ポートアイランド第2期、六甲アイランド南の整備、臨港交通施設の整備や摩耶埠頭地区、新港埠頭東地区、兵庫突堤地区における既設埠頭の再開発が進展している。

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