チャレンジデー'97広報活動
実施自治体
○行政広報紙への掲載
○各種団体広報紙への掲載
○情報紙への掲載(市報、タウン紙、地区公民館だより、その他)
○地元テレビ・ラジオ局、新聞社を通してのPR
○市役所内記者クラブの定例会において事前広報と当日の取材協力を要請
○チラシ配布(新聞折り込み、全戸、駅前、各種会議、公共施設、その他)
○大型スーパーの店内放送による参加呼びかけ
○ポスターの掲示
○横断幕、懸垂幕、のぼりの設置
○広報車による参加呼びかけ
○有線放送(オフトーク)による参加呼びかけ
○運営委員による街頭呼びかけ
○防災行政無線での参加呼びかけ
○オリジナルポケットティシュの配布
○カンバッジの配布
○モーターパラグライダー飛行による上空からの参加呼びかけ
○町内各所に開催までのカウントダウンボードを設置
○各種会議で協力要請(区長協議会、自治会代表者会議、生涯スポーツ推進委員研修会等)
○各種団体による参加呼びかけ(体協支部、その他)
○学校、企業、スポーツクラブ等への参加呼びかけ(企画立案から参加まで)
○NTTハローダイヤルを使った問い合わせ窓口の開設
SSF
○SSFホームページ(インターネット)によるPR
○SSF広報紙(スポーツ・フォア・オールニュース)を通してのPR(年6回発行:全国教育委員会他:14,000部/回)
○都道府県教育委員会への協力要請(県内市区町村の実施報告、管下市区町村への参加要請 等)
○各種サミット会議等でのPR
○全国青年会議所への協力要請(実施の際の協力要請、参加要請等)
○全国教育委員会等に対して参加募集チラシDM発送
○文部省主催各種会議でのPR(説明、ブース展示等)
○各市町村体育・スポーツ担当者会議等でのPR
○チャレンジデー'97実施自治体近隣のマスコミ各社に対してプレスリリースを送付
(開催前には直前情報を一斉にFAX送信、当日は参加率速報等を定時毎にFAX送信)
○その他、参加自治体の拡大に向けて、またチャレンジデーの周知度アップを図るために様々な機会でPR
●SSFのマスコミ対策
リリース先
チャレンジデー'97実施自治体近隣マスコミ各社
件数
189社 北海道19社、岩手県8社、秋田県8社、群馬県5社、東京都36社、宮山県1社、石川県8社、岐阜県6社、静岡県8社、愛知県17社、三重県6社、滋賀県3社、大阪府4社、鳥取県6社、島根県6社、岡山県7社、香川県7社、愛媛県7社、福岡県13社、佐賀県7社、熊本県7社
分類
新聞社、テレビ局(CATV含)、ラジオ局(AM・FM)、各種雑誌社等
リリース回数
全3回
◇第1回3/11(火)'97対戦組合せをはじめ企画書等、参考資料及び取材協力要請文を全社に郵送
◇第2回5/20(火)開催直前のリリースをFAXにて一斉送信
◇第3回5/28(水)参加率速報として参加率を13:30/17:30/11:00の3回FAXにて一斉送信